仙台入国管理局へ出張申請取次

  • 2018.10.04 Thursday
  • 18:35

先週、東北新幹線に乗って、仙台入国管理局へ出張申請取次をしてきました。

仙台入国管理局は、「宮城県、福島県、山形県、岩手県、秋田県、青森県」の6県を管轄し、本局及び6出張所で構成されています。

今回訪問した本局は、仙台駅からバスで約10分のところにある「仙台第二法務合同庁舎」に所在しており、この建物の中にあります。

今回は山形県の企業様からご依頼をいただき、同企業の内定者の方々の『技術・人文知識・国際業務』の在留資格認定証明書交付申請を取次いたしました。

 

今回のような申請は、原則、外国人従業員雇用企業(招聘機関)の職員が当該企業の所在地を管轄する入国管理局へ申請することになります。(内定者の外国人本人が『短期滞在』等の在留資格で来日している場合は、本人申請も可能です。)

 

ちなみに、既に『留学』等の在留資格を有している外国人を雇い入れ、『技術・人文知識・国際業務』等の在留資格を取得させる場合(在留資格変更許可申請)や、既存の外国人従業員の『技術・人文知識・国際業務』等の在留期間を更新する場合(在留期間更新許可申請)については、原則、外国人本人が当該本人の住居地を管轄する入国管理局へ申請を行わなければなりません。在留資格認定証明書交付申請と異なり、外国人従業員雇用企業(招聘機関)の職員が申請代理人として申請することはできないので、注意が必要です。

 

私たちのような申請取次資格を有している行政書士等にご依頼いただければ、申請書類一式の作成はもちろんのこと、申請人となる外国人本人又は申請代理人となる企業の職員の方の出頭が免除されますので、入国管理局へ赴く手間も省くことができます!

 

弊社は全国のお客様からご相談・ご依頼をいただいており、仙台入国管理局のほか、名古屋入国管理局、大阪入国管理局等、全国の主要入国管理局への申請取次実績があります。首都圏に限らず、全国対応で出張申請取次が可能ですので、遠方の方もお気軽にお問い合わせください。

 

 

就労ビザに関するご相談は、“就労ビザ.com”まで!

今すぐにご相談したい方は、こちらからご予約ください。

※”就労ビザ.com”は鴻富行政書士法人が運営するサイトです。

学校卒業後のアルバイトについて

  • 2017.03.29 Wednesday
  • 14:52

留学ビザを持っている留学生の皆さんの中には、「資格外活動許可」を取得してアルバイトをしている方も多いと思います。

 

3月といえば、留学生の皆さんも卒業の時期を迎え、春休みに入り、企業に就職するまでの間、アルバイトをして過ごそうと考えていらっしゃる方もいるかもしれませんが、

「留学ビザ」をもって「資格外活動許可」を取得してアルバイトをしている場合、

卒業をしたら、例え資格外活動許可を取得していても、もうアルバイト(=資格外の活動)を行うことはできません

 

なぜなら、あくまでも、留学ビザは留学活動について付与されるもので、

資格外活動許可は、留学活動をしている間の資格外の活動(アルバイト等)を行うことを許可されているものなので、

卒業した時点で留学活動は終了したものとされ、それに伴って資格外活動許可の資格も失われてしまうのです。

これは、在留期間が残っていても、関係ありません。

 

例えば、卒業後、春休みの時期を利用して、就職予定先の企業でアルバイトとして勤務しようと思っても、

それはビザ上、NGとなるのです。

 

 

そして、就労ビザに変更中の場合、

例え入社日が4月1日になっていても、就労ビザを取得するまでは就労を行うことはできませんので、

この点もあわせてご注意くださいね。

 

 

 

就労ビザに関するご相談は、“就労ビザ.com”まで!

今すぐにご相談したい方は、こちらからご予約ください。

※”就労ビザ.com”は鴻富行政書士法人が運営するサイトです。

専門学校生を雇用する場合は…

  • 2017.01.31 Tuesday
  • 10:34

近頃、20174月入社に向けた企業様からの就労ビザ取得に関する問合せが増えてきています。その中でも多いのが、日本の学校に通学している留学生を卒業後に雇い入れたいというご相談です。

 

外国人が日本の一般企業に就職する場合は、ほとんどのケースで「技術・人文知識・国際業務ビザ」を取得することになりますが、そのビザを取得するためには、いくつかの要件を満たす必要があります。

その一つが外国人本人に関する学歴又は職歴要件です。

今回は学歴要件の方について触れたいと思います。

 

学歴要件は、一般的に“大学卒業”が必要と言われていますが、この“大学”の中には、短期大学や大学院等も含まれ、その“大学”が日本であるか、本国であるかは問いません。さらに、専門学校を卒業している場合も、一定の要件を満たしていれば、「技術・人文知識・国際業務ビザ」を取得することができます

(専門学校卒の場合は、日本の専門学校に限られます)

 

その一定の要件とは、

 崟賁膸痢廚粒悵未鮗萋世靴討い襪どうか。

∪賁膤惺擦寮豺尭睛討箸海譴ら従事させる予定の職務内容に関連性があるかどうか。

の二つが挙げられます。

 

,砲弔い討蓮日本にも様々な専門学校がありますが、卒業の際に「専門士」の学位を取得できる学校のみ、「技術・人文知識・国際業務ビザ」の学歴要件として認められます。

また、△砲弔い討蓮“大学卒業”の場合でも、これから従事させる予定の職務内容に関連がある専門分野を専攻していることが望ましいと言われていますが、専門学校卒業の場合は、“大学卒業”より厳密に専攻内容と職務内容の関連性を問われることになるためです。

 

ここ最近、建築関係の専門士を取得見込みの専門学校生を、ホテル経営を行っている会社で翻訳・通訳業務や経理業務に従事させる従業員として雇い入れたいというご相談を実際にいただきました。

しかし、残念ながら、専門学校での専攻内容と職務内容に関連性がないため、ビザの取得は難しいですとアドバイスさせていただきました。

 

せっかく時間と費用をかけて採用に至った外国人留学生から内定承諾をもらっていたとしても、最終的に就労ビザを取得できないとその人を雇い入れることはできません。そんなリスクを負わないためにも、外国人留学生を採用する際には、選考の段階で「技術・人文知識・国際業務ビザ」の要件を満たし、自社に雇い入れることができる人材かどうかをしっかり見極めることが大事です。

 

 

 

就労ビザに関するご相談は、“就労ビザ.com”まで!

今すぐにご相談したい方は、こちらからご予約ください。

※”就労ビザ.com”は鴻富行政書士法人が運営するサイトです。